日本酒 島根 仁多米コシヒカリ 純米大吟醸 720ml（1本箱付き） 奥出雲酒造

オススメの飲み方 仁多米コシヒカリは純米大吟醸「仁多米」は中口のお酒となっています。

オススメの飲み方としては… 1．冷蔵庫でよく冷して(約5〜10度)で飲む！ 2．常温で飲む！ 原材料米・米麹 原材米島根県奥出雲町産こしひかり100% 精米歩合50％ アルコール15度 日本酒度+1.0 酸度1.4当店の商品は全品送料込みまたは送料無料です。

但し沖縄・離島へのお届けは運賃が高額なため700円ご負担いただいております。

また、クール便の場合は北海道、沖縄、離島へのお届けの場合別途700円追加となります。

ご了承くださいませ。

  奥出雲酒造 仁多米コシヒカリ 純米大吟醸 720ml   西の横綱と呼ばれるブランド米、仁多米コシヒカリを100％使用した、純米大吟醸酒です。

心地の良い柔らかな吟醸香に包まれ、スッと口中に米の旨みが広がります。

冷やでスッキリと美味しくいただけます。

   「全米日本酒歓評会2015」で金賞受賞、「燗酒コンテスト2015 プレミアム燗酒部門」で金賞など、高い評価をいただいております。

  奥出雲酒造 中国山地の豊かな自然にいだかれた奥出雲。

出雲神話の舞台となり、ヤマタノオロチ伝説が息づいている地です。

その土地で代々受け継がれたおいしい米からできる銘酒仁多米は、まさに「お米の結晶」です。

島根県出雲地方は古くから酒造りが盛んな土地で、その歴史は日本書紀の記述から日本酒発祥の地とも考えられています。

酒造りには“良い米”と“良い水”が求められますが、出雲地方ではその両方が古くから豊富にあったため、酒造りが盛んに発展していきました。

そしてここ奥出雲町は、出雲地方の中でもとりわけ良質米の産地として知られており、 そこで生産されるお米「奥出雲仁多米」は全国的においしいお米として 評価を頂いております。

そんな奥出雲の地で、良質の酒米と豊富な森林から湧き出る銘水が伝統の技を持つ出雲杜氏の手により「銘酒仁多米」として生まれます。